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妊娠 つわり

妊娠中の憂鬱ワースト1といえば、やはりつわりでしょう。受精卵が子宮に着床し育っていくにつれ、母体はそれを異物としてみなし体に異変が起こります。それがつわりです。妊娠してもつわりが全然ないという人は鈍感ということなのでしょうか。(鈍感であってもうらやましいかぎりですが)

一般的に妊娠の初期に始まったつわりは安定期になる頃には幾分おさまりますが、個人差があり出産するまでつわりに悩まされる人もいます。私の場合、一人目の妊娠時では食べ物を見るのもいやでした。テレビをつけるとどの番組も「食べること」にあふれていてイライラしたものです。この時期は匂いにも敏感なのでスーパーなどへの買い物もつらく、ひどいときはマスクをして料理をしていました。

食べることが楽しいと感じる日が来るのだろうかとへこみ、気分も落ち込みましたが、赤ちゃんが元気に育っている証拠なのだとつわりに耐えました。それでもつわりが酷すぎて入院する人もいるというので私なんてまだマシなのでしょう。

2回目の妊娠時には12週目ぐらいにおちついたつわりが15週目にまた復活しました。妊娠安定期にはいって上がったテンションも予期せぬ第二のつわりでがた落ちでした。妊娠は病気ではないといいますが、この時期の苦しみを考えるとやはり健康体であるとはいえません。妊娠につわりがなければ出生率もあがるのではないでしょうか。