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妊娠線

妊娠線とは妊婦のお腹や胸など急に皮膚が伸びることによって現れる線のことです。すべての妊婦にこのような線が出るわけではありませんが、小柄で骨盤の小さい人や、皮膚が厚く乾燥肌の人などは、お腹が大きくなることで皮膚がひっぱられ伸びるので妊娠線は出やすいようです。

7ケ月以降の後期になると急にお腹も出てくるので妊娠線予防を始めるとよいかもしれません。妊娠線はお腹ばかりではなく脂肪がつきやすいところに現れます。お腹ばかりチェックしていては、それ以外のところにできているのを見逃すかもしれません。

とくに胸は初期から大きくなります。妊娠によっておっぱいが大きくなった友人で妊娠線の予防をせずにいたら産後胸のあたりに赤い線が何本も残ってしまって、胸元のあいた服が着られないという悲話もありました。ふとももやふくらはぎも同様です。妊娠線のためにスカートがはけないなんていうのも聞いたことがあります。できるだけ全身をチェックすることが大切です。予防には一般にクリームを使ってのマッサージがあります。

専用のクリームなども売られていますが、家にあるものでも自分にあったものを使うとよいでしょう。お腹が張りやすい人などはかかりつけ医に相談の上マッサージしたほうがいいかもしれません。妊娠線はできたら最後ではありません。できてしまってもケアすることが大切です。